Bento2を使って-レポート5-

データベースソフトはこれまでWindowsのACCESSやMacのFileMakerを使ってみた事はありますが、何もデータベースを完成させたことはありませんでした。
しかし、Bento2はこれまでのデータベースソフトとは違って、直感的で使いやすく、Bento2モニター体験中の約2ヶ月の間に2つのテンプレートを完成させる事ができました。
テンプレートも充実しているし、白紙から作ったとしてもいろいろいじっているうちになんとか完成出来てしまったんですよね。
今後はメールのインポート機能やスマートコレクション、等の機能を使って、一歩進んだ使い方をしてみたいと思っています。
また、アドレスの編集にもBento2を使ってみたいと思います。

Bento2を使ってみて、良い所だけではなく不満な点もあります。
自分はノートパソコンやデスクトップなど複数のパソコンを使っているので、Bento2が入っているパソコンしかデータベースの更新が出来ないというのに不満を感じました。

将来的には、一旦、Bento2でフォームを作成したら、Web上に公開できて、iPhoneや各種携帯電話、パソコン、ブラウザを積んだ液晶テレビやゲーム端末など、どの端末でもデータベースを更新出来る様になるともっと楽しくデータベースが使えると思います。

Bento2体験モニターは期間中に最低5回の記事を書く事が決められていました。今回でBento2のレポートは5回目。
ひとまず終了とさせて頂きます。

レイアウトを考える-レポート4-

Bento2のテンプレートを作っていて、困ったのが、レイアウトです。
沢山の項目を作ってもそれが適当に縦に並んじゃったりしたら、使いにくいし、見づらいです。
せっかくBento2はMac専用のソフトなんだからレイアウトも出来るだけかっこ良いものにしたいですよね。

レイアウトをする場合にBento2で用意されている機能は、テキストサイズ、ラベル、シェーディング、水平区切り線、列区切り線、スペーサです。

この中で自分が作ったテンプレートでよく使われているのは、テキストサイズ、ラベル、シェーディング、列区切り線です。

■テキストサイズ
フィールドに使われている文字の大きさを設定します。最小から最大まで5段階。自分が作ったテンプレート「こんにちは!赤ちゃん。」で説明すると、このテンプレートには「命名」という項目があります。例えば、この「命名」は強調したいので「大」に設定してあります。

■ラベル
各フィールドが何か説明するのがラベルです。このラベルは大きさや表示する位置を変える事が出来ます。

■シェーディング
明と暗があります。同じ背景でも明るくしたり、暗くしたりしてレイアウトに幅を持たせられます。

■列区切り線
縦に並んでいたフィールドを左右に分けて表示する時には、列区切り線を用います。
列区切り線で、2列や3列のレイアウトも可能です。
只、列を増やしても見にくい場合は、例えば、右の列のフィールドに対して全てシェーディングで暗くしてしまい、左右の色の差を出すという風にも出来ます。

”列区切り線”を使える様になって、思うようなレイアウトが出来る様になりました。

「こんにちは!赤ちゃん。」Bento2テンプレート -レポート3-

Bento2体験モニターのテンプレート第2弾は、赤ちゃんの出生時のデータを記録する「こんにちは!赤ちゃん。」というテンプレートです。

私事ですが、今年1月に赤ちゃんが生まれました。ちょうどBento2のモニターに選ばれたので、これを利用して赤ちゃんの記録を作っておこうと思ったんです。

以下はテンプレートの各フィールド(項目)の説明です。

■「赤ちゃんの写真」
記録と言えば、まずは赤ちゃんの写真を載せる機能を付けました。

■「生まれて一言」
これは赤ちゃんが生まれた時の気持ちを記入します。

■「病院URL」
Bento2にはURLを入れて行ける機能があるのでこれを利用して出産した病院のホームページを登録しておきます。
ホームページを登録しておけば、1ヶ月検診などの様々なスケジュールを見たり、予約したり出来て便利です。
病院のURLだけではなく、「たまひよWeb」「西松屋」「アカチャンホンポ」等々、赤ちゃんに関するURLを追加して登録おくのも便利かもしれません。

■「誕生日」
これも忘れちゃ行けない、生年月日。Bento2ならカレンダーから日付と時間を選んで簡単に入力できます。

■「命名」
赤ちゃんの名前を入力します。

育児日記もこのテンプレートに付け加えて同時に管理できるようにしたかったんですが、うまく出来ませんでした。
データベースなので、2人目!?の記録もぜひ、付けて行きたいと思います。

作成したテンプレートはMacFanのBento2体験モニタープロジェクトのページからダウンロード出来ますので、使ってみて下さい。

http://macfan.jp/sp/2008/bento2/template.html

Bento2でダイエット!? -レポート2-

今回作成したテンプレートは題して「明日から頑張ればいいサ〜。ー食べロクー」。
毎日、何を食べたのか、現実を知る事によって、痩せて行こうというテンプレートです。
今日はついついメガマックを食べてしまったとしても、「明日から頑張ればいいサ〜」と励ましてくれるというテンプレートを目指しました。

食べ物の記録ということで、まず必要なのが、写真です。
Bento2は、さすがMac専用のソフトだけあって、iPhotoとの連携がすごいです。
テンプレートはフォームにフィールドを追加して行く事で作成していくのですが、例えば、この「食べロク」テンプレートでは、朝食フィールドを作成しました。
この朝食フィールドは作成した時は空ですが、その枠の中をクリックすると「メディアを追加」というメニューがポップアップで出てきます。メディアからiPhotoの中の写真を簡単に取り込んで、その枠の中で拡大縮小も思いのままです。

その他に、コメントやカロリーを入力するフィールドを作成しました。また満足度を☆で評価出来る機能も簡単に付けられます。
コメントの中に http://www.blogger.com/などとURLが入っていると自動的にリンクが貼られ、これをクリックするとSafariでそのURLのページを見る事が出来たりします。
使い方としては、美味しいラーメン屋さんに行ったとしたら後でそのページを調べて、コメント欄にURLを入れておきます。そうすればおいしいラーメン屋さんのリンク集にもなりますよね。

このBentoは簡単な計算機能も付いていて、摂取カロリーの合計や体重の増減だって簡単に計算してくれます。

これでダイエットはばっちり!ですね。

作成したテンプレートはMacFanのBento2体験モニタープロジェクトのページからダウンロード出来ますので、使ってみて下さい。

http://macfan.jp/sp/2008/bento2/template.html

Bento2で何しよう! -レポート1-

MacFan「Bento 2 体験モニタープロジェクト」のモニターに選出されました!

関連URL
http://macfan.jp/sp/2008/bento2/

「Bento2」は以前にファイルメーカーを購入して上手く使いこなせなかったという残念な経験もあり、気になってはいたけど手を出していませんでした。
今回のBento2体験モニタープロジェクトをきっかけに改めてデータベースソフトにチャレンジしてみたいと思います。

データベースだからまず、データが無いと始まらない、大抵はそこで挫折してしまうような気がします。

このBento2はそこはちゃんと考えられていて、iCalやアドレスブックの既にMacに蓄積されているデータを利用できる様になっているんです。
データベースが良くわからなくても自然にデータベースを体験出来る様になっています。

また豊富に用意されているテンプレートから使いたいテンプレートを選択するだけで、簡単に自分のデータベースが出来上がっちゃいます。

Bento2で何をするか
「Bento 2 体験モニタープロジェクト」のお題はテンプレートを2点作成する事です。

まず思いついたのが、蔵書目録。どんな本を買ったか、書評、自分の感想、心に残った文章メモ、引用したページ等々。
ちょっとありがちなのでこれはボツ。

其の二「購入した製品のカタログ、説明書管理データベース」
いつ買ったのか、購入価格、保証期限、製品のカタログがWebにあれば、それを登録して、パソコン上で閲覧出来る様にする。

其の三「レコーディングダイエット」
食べたもののカロリーを記録する。食べた料理の写真を撮る。現在の体重、運動で消費したカロリーを記録する。

メタボ気味なのでこれが良いかも。

其の四「親バカBento」
子供の成長記録のデータベース。
子供が生まれたばっかりなんですよ。何を記録するかって、子供の成長記録でしょう!やっぱり!

データベースなんで、長く続けられるものが良いですよね。この中で楽しんで長続きしそうなものは・・・「レコーディングダイエット」と「親バカBento」でしょう。
という事で次回から実際にこの二つのデーマでデータベースを作成していきます!!